もともとは「男心と秋の空」。
主に女性に対する愛情が変わりやすいことをさしています。
釣った魚にエサをやらないとか、浮気するとか。
大正デモクラシーで女性の地位が向上すると、
西洋文化の影響で女性が素直に意思表示できるようになって
「女心と秋の空」とも言われるようになります。
でも、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいことや万事に対して移り気なことを示しており、
男心の方とは少しニュアンスが違うようです。
べち子はいつもこんなヘラヘラですが(笑)
今日一番うひょひょな拾い物は
・・・。
ワカメ拾いブームは去ったのかな?
家の中では、ペットボトルのラベル剥ぎがブームで役立っています。