セラピードッグ訓練会in福岡
13日日曜日のマザールーフさん主催、
国際セラピードッグ協会福岡訓練会に参加した、
keruguriさんがその様子と感想をブログに書いてくださっています。
http://keruguri.exblog.jp/m2009-09-01/ (豪華3部作?)
そのお隣さんだったというコメントを辿ったら、
可愛い柴犬の女の子
福岡で保護されたピースの話は、銀座でもお話してくださいました。
「いつかピースを連れて、福岡に凱旋したい。」とおっしゃっていましたから、
前回の計画が会場の都合で頓挫したとき、協会の方々はとても残念そうでした。
やっと念願叶った「マザールーフ主催福岡訓練会」
継続開催できますように!!
※大木トオル先生の、
九州のぐりさん、
銀座の平蔵君への評価と指導を、マザールーフさんの活動とともに多くの方々に知って頂きたいと思います。
マザールーフさんは、ネットではなく地域コミュニティ誌などでの広報がメインのようです。
さてさて。
その福岡には、サルーキという犬2頭と暮らすいとこがおります。
彼もまた、地域コミュニティ誌に関わっているようで・・・
中川フォトスタジオ
野球小僧だった
兄は耳へ、
テニス小僧だった弟は風景へ・・・
この二人を育てた今は亡き伯母は、なんでも笑い話にしてしまう明るい人で、
短所を長所に言い換えてしまうのが得意な人でした。
生真面目でナーバスな言葉を使いがちな母は、同じ年なのにとても頼りにしていて、
・・・正直、私も何度この伯母の「一言」に救われたか。
環境を言い訳にしたり、犬種を免罪符にしないで、
短所を長所に言い換えてみると、問題解決の糸口が見えてくるかもしれませんよ?