えーと・・・えーと・・・(赤面)
こんな感じで、小次郎のことが掲載されています。
「ITDA初のAATセラピードッグ」デスネ。
JAHA(公益社団法人日本動物病院福祉協会)の アニマルセラピー(CAPP 活動)には、
きっと活躍中のチワワがいるんじゃないかなぁ?
このページをアップにしたのは「待ち続けて・・・」に注目して欲しいから。
平常心で気長に待てるわんこにするためには、飼い主も平常心で気長にわんこを待ちましょうね。
口にしたら諦めずに絶対にやらせなくてはいけませんが、
繊細なわんこほど、すぐに従わないことにイラッとしてせかすのは、
諦めて実行ナシで済ませる次に良くないですよ~。
どんな時もやっぱり犬は飼い主の鏡なので、リラックスを教えたければリラックスして。
予定外に余計なモンも写っておりますが(恥)、次のページには・・・
セラピードッグ訓練カリキュラムの幾つかが実演写真付き紹介されています。
賢く繊細なチワワだからこそ、
「平常心で過ごせるように」散歩や絆作りを大事にして欲しいっ!!
この一冊丸ごと、大木先生と熱く語る取材の日の記者さんの情熱があふれていました。
チワワにお散歩いらないです。って売っちゃうペットショップさん必見ですぞっ。
小次郎との思い出が増えました。
大木先生・記者さん、ありがとうございます。