昨日朝より、本年8月8日に非業の死を遂げた夫に続く殉職を心配されていた
ぺ様一族の
キャメロン
ディアス似の未亡人が今朝未明無事開放された。
(8月8日の事件についてはhttp://michitaro.jog.buttobi.net/diary.html)
引退後、ご神書管理部隊の一員として働く祖父母は喜びの表情を隠せない。
若い夫婦もこの老夫婦と同じように同機種の仲良しカップルだった。
悲しい事に、夫君亡き後この未亡人の今日の姿を撮るカメラはない。
開放の日が丁度夫の4回目の月命日であった事は偶然だろうか?
疲れきった顔で彼女は休むまもなく帰艦後の初仕事に赴いた。
企業戦士TAROからの戦利品の撮影である。
こ、これはーーーーーーっ・・・
うなぎパイじゃねぇじゃん。
夜の御菓子よりさらに
中年臭いスケベ心が見え隠れする
「うなぎの佃煮」
うむむ・・・
しかもキモ入り?
だけど今日、妻は予定していた出撃
(第12回飛天双○能)
が不測の事態で急遽中止となった。
おキモノ着て他の男と会うチャンス
を逃してしストレス一杯の妻。
昼飯で喰い尽くすにちがいない。
大倉正之助様への叶わぬ思いを
胸に、せめて腹を満たすのだ。
(色気なし)
追記
ホテルニュージャパン地下にあった高級クラブ「ニューラテンクォーター」で
当時人気のあった 力道山 が暴力団組員に刺されたのも12月8日(昭和38年)
このクラブ、一晩遊んだら当時の大卒初任給ぐらい吹っ飛んだとか。ひょえ~。