赤ちゃんが生まれる夢を見た。なんだかのどかな南の海で・・・
名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ~♪
起きてからもなんだかアタマに残って、トイレでつい歌うと幸せな気分になる。
午後は、息子の学校に個人面談に。
この先生は私にもパワーを下さる。
問題満載の息子の面談なのに、非常に気分良く出かけられる。
今回もGWに出かけたキャンプ場近くで「熊祭り」をやっていたので乱入。
頂いた熊鍋に、なんと熊の頭がそのまんま入っていたと言う話をしてくれた。
写真も見せていただいて・・・うげっリアル。マジ頭部じゃん。
ブラックバスを串焼きにして売っていて、生焼けだった話にも驚愕。
「虫が~!第一臭いっしょ」と言うと「山女か鱒がいいよね~」と先生。
さて、先生のお話が南の島ではなかったとするとなんだろー?
と考えながら、恒例のマックに寄って帰宅。
すると妹(正しくは弟の奥さんなので義妹だが、ソウル的に実妹)から電話。
「○○ちゃん!(私の名前。彼女は一回りと一歳年下。笑)」
妙に声が弾んでいる。
「お兄ちゃん(私の弟だな)が結婚したんだって!」
ほほ~!南の島はサーファーな弟だったか。デキタな。
土曜日に新妻を紹介してもらえることになった。
スマトラに飛んで行かなかった理由を聞かせてくれるだろう。
(ここまでは、見事的中でありました。)
そういえば、10代から娘には「椰子」と付けたいといっていたな。
(11月に判るのだ~)
時々、こんな予知夢のゴトキモノを見たりピンと来ることがある。
問題は「良くも悪くも」であって、悪いことの予感はヤダってこと。
一番近くは、やたら通販の本で喪服が気になっていたら
TAROさんの伯父様の訃報が届いたことだ。