ポーチュギーズ・ウォータドッグは水泳や潜水が得意だとは知っていたが、
ブリーダーに国内に魚を咥えて来る犬の存在を聞いて「ベティで鵜飼い」の野望に燃えている。
【鵜の目・鷹の目】とは、鵜や鷹が獲物を狙うスルドイ目に例えた言葉。
なるほど鋭い。
今のところベティがこんなスルドイ目をしたことがない。
いつも、のほほーーんとしている。
あ、でもでも。
とっさの動きは、ふわふわ毛玉のクセにすばらしく敏捷だ。
フクロウも目は鋭いんだなぁ。
耳があるのがミミズクなんだそうだ。
去年の夏から、猛禽類にハマっている。
今のところ、写真を取りに行く程度ダケド・・・
ベティで魚を取り、鷹狩りもしちゃうって若布を拾えば不況を乗り越えられるかも。
緑の手を持ち合わせていないので、家庭菜園さえ自信がない。